廃線間近になり、お世話になった鹿島鉄道を「さよなら訪問」。
快晴の休日、名物古参気動車はそれぞれ1往復の顔見世、ぼんやり筑波山、
穏やかな霞ヶ浦の湖面、そして真赤な夕陽‥。この鉄路の象徴が総出の1日。
『がんばれ』 から 『ありがとう』 へ
心残り無く、私の鹿鉄ラストランを締めることができました。