大正13年建造の駅舎が健在です。無人駅になっても寂れず
オホーツク海に一番近い駅として観光名所になりました。
駅併設の喫茶「停車場」は、地域の社交場であり旅人の憩いの場でもあります。
この地を訪ねたら、必ず立ち寄りたい、そんな駅です。

<2010年2月および8月に撮影したものです>