四季旅追憶編（０６秋）

◆自薦ベスト１０
	秋は広角（鹿島鉄道桃浦）秋スタートは鹿鉄から。気候は夏でも、秋らしい絵が撮れました。	最南端の地へ　（指宿枕崎線西大山）意外に長かった、最南端への道程。見えてよかった開聞岳
	残照（花輪線末広）新緑の季節も、真夏の青田も、豊穣の秋も、花輪は晴天	りんごのふるさと（長野電鉄）りんご畑のオーナーさん、ありがとうございました。素敵なシーンを撮ることができました。
	望岳の丘（美瑛町美沢）短い滞在でしたが、秋空と雪山との心地よい記憶が今も鮮明です	乗換駅　（北陸本線直江津）旅の途中での、何気ないカットですが‥
	ツートン（美瑛町留辺蕊）プレーンな青空には、向日葵よりキガラシの黄色がお似合い	夜明けの色　（花輪線松尾八幡平）沈む直後と、昇る直前とでは、色が違うんですね。薄ら姫神山も見えて、感動的なシーンでした
	山形屋のある風景　（鹿児島市電）ヨーロッパの街並みのように見えますが、薩摩です	すべてが揃って　（花輪線平舘）朝日、冠雪の岩手山、極上の霜。国鉄色３連の登場に相応しい被写体が揃いました。