真冬の大糸線 キハ見の宿 <2005.2.19‐20>
さて次はどこへ行こうか。ダイヤは乱れていたが、確実に走ると思われる糸魚川方面へ。ラーメン食べている間に 一本通過してしまい、皆銘々の場所で上りを待つこと1時間、漸く下りのタラコがやってきた。(頸城大野・根知間)