四季『旅』撮影記2005 TOP |
♪ 「撮れたて」シリーズを「時系列コンテンツ」として再整理しました。2005.2.14 |
vol | タイトル |
ベストショット |
撮影記 |
★の数=私の撮影満足度 |
45 |
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・夕陽を狙って鹿鉄へ。ほぼ思い通りの絵になりました。同じ場所でも、雲の形、日が落ちるタイミングと列車の通過時間、夕焼けの度合い等で、毎回異なる結果が得られます。もう数回行きたいと思います。 |
44 |
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・半年ぶりの蒸気撮影でした。上下数カットのうち、まともに撮れたのは2カットだけでした。蒸気は難しいです。それでも、寒い斜光の季節はいい煙でした。 |
43 |
冬鉄序章 |
・今シーズンの「冬鉄」は津軽からスタート。 |
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42 |
桃浦
夕陽 筑波山 |
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・シャープな斜光の冬の日は、私好みの撮影日和。 |
41 |
初冬のスナップ |
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・週末は所用で岐阜に。土曜の午前中のみ時間が空きそうだったので、「そうだ樽見、行こう」と始発の「のぞみ」で一路大垣へ。 |
40 |
紅葉23区 |
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・11月最終の週末は、晩秋のフィナーレに相応しい好天の撮影日和。地元「光が丘公園」に加え、「色づく町」へ繰り出した。「都営地下鉄・都電・都バス1日乗車券(700円)」を利用して、学習院下界隈(都電荒川線)、新宿御苑、東京駅、皇居東御苑(いわゆる江戸城)、東中野駅界隈(中央線)など気ままにお散歩 |
39 |
上総小湊新発見伝 |
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・楽しみにしていた秋の大人の遠足は「小湊鉄道」。天気予報は晴れマーク。始発に間に合うように張り切って4時起きして出かけた。 結果は、張り切りすぎて、イマイチであったが、お仲間の皆さんと晩秋の1日を満喫できたかな。 |
38 |
晩秋の美濃路 |
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・暖かい日が続いていたが、前週あたりから気温が急に平年以下に下がり、ようやく里の秋も深まってきた。折りしも週末は金・土・日と3日間、岐阜に滞在。所用の合間や早朝などを利用して、故郷の晩秋風景を収めてきた |
37 |
上総日和 |
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・桜の4月、収穫の8月に続き、今年3度目の小湊鉄道。早朝5時半に練馬の自宅を出発。冷え込んだ朝の空気に「好条件での撮影」への期待が高まる。今回は同行のRobinさん、ZINさんに「いすみ鉄道」にも案内していただいたり、これまで未開拓だった養老渓谷・上総中野間で撮影ができたり、よりディープな上総を体感できた |
36 |
玉電 is alive |
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・雨上がりの秋空が広がる土曜日は恰好の写真散歩日和。木枯し1号が吹いたこの日、山手の町にお似合いの「玉電カラーのLRT」に、カメラマンだけでなく、道行く人々も携帯カメラを向けていた |
35 |
鉄景23区 |
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・営業で都内をよく歩く。そんな中でちょっと気になった場所でも訪ねてみようと、半日ほど23区内(山手線内)をブラブラしてみる。灯台下暗し、新境地開拓。 |
34 |
秋空休日 |
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・「美瑛」以来の撮影記。ちょっとペースダウン気味ですが、秋本番のスタートは「茨城」から。お目当ては塗装変更なった古参気動車。鹿鉄とセットで2日連続の出撃。両日とも好天。夕日を諦め、年に1度のピンクの夜景も貴重なシーン。色に拘った2日間。ニューレンズの写り栄えもまずまず。 |
33 |
風の丘 |
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・5月の「完結編」から3ヶ月。最も華やかな時期は終ってしまったが、台風一過の極上の天気にご機嫌の3日間。撮らなくても、ここに居られるだけで幸せ。 |
32 |
Summer小湊2005 |
・夏の最後に、やっと夏らしいコンディションに巡りあうことができた。青空さえあればご機嫌なところへ、刈り取り前の稲穂と素晴らしい夕日。大金積んでも得ることの出来ない素晴らしい1日に大満足。 |
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31 |
朝靄の高原 |
・下界は猛暑でも、海抜1000メートルを越える奥日光は、冷房要らずの別世界。小田代ヶ原という湿原で、早朝の朝靄を撮ってきました。世界遺産東照宮、中禅寺湖、華厳の滝などお馴染みの場所と、足尾の坑道跡など皆すばらしく、流石は関東屈指の観光地である。その割には意外なほど素朴で自然がありのまま残っています。 |
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30 |
真夏のJNR |
・大糸線(今年7度目)、湊線(今年3度目)と、お馴染みの鉄路へ。「わたらせ」以降4週連続して、同好の皆さんとの撮影行。 |
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29 |
黒潮回廊・二章 |
・2度目は晴れてくれた。念願の柏崎、そして海を見下ろす高台(相賀)にも行くことが出来た。しかし、まだまだである(鉄の先人が築いた道を追従しているのみ)。超難解なロングホールを攻めている感じ。それでも、仲間の皆さんとの撮影行はほんとうに楽しい。 |
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28 |
盛夏、川根路 |
・2週連続の紀勢東線への途中、大井川鉄道に立ち寄る。曇天・高湿・無風・猛暑の厳しい条件で、田野口に留まり蒸気撮り2本。その後家山に移動し、「乗り鉄」は新鮮だった。最後には夏の日差しが戻り、終りよければすべてよし。 |
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27 |
黒潮回廊・序章 |
・また、新たな出会い、紀勢東線とDD51重連。悪天候、工夫無しの直球写真で、撮影満足度は☆☆だったが、この鉄路には再訪の魔力が漂う。次回が勝負! |
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26 |
ビバ!梅雨明け |
・連休最終日は晴れ。蓮田とアサザを撮りたいと思い、張り切ってフレッシュひたちで鹿鉄へ。しかし、想像以上に蒸し暑く、霞んだ空、日陰は無く、早々と退散。帰りの車中で「西日本から関東甲信が梅雨明け」と知る。「海の日」に梅雨明けとは出来過ぎ。いい夏になるかな?! |
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25 |
わたらせ探検隊 |
・初めての廃線探訪。場所は国鉄足尾線(現:わたらせ渓谷鉄道)間藤駅から先の貨物専用線である。 |
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24 |
梅雨の青空と菜の花 |
・梅雨空の週末が続く。遠出は勿体無いので、お散歩気分で、以前から気になっていた流山電鉄と上野の七夕のセットでお出かけ。三脚持たず全部手持ち。抜群のレスポンスの20Dにようやく慣れてきた感じ。 |
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23 |
梅雨空スナップ |
・ふと、京都‥、嵯峨野の竹林界隈を一巡り。湿度高し、シットリねっとりの約2時間。夜は根尾谷に蛍狩り。翌朝は樽見鉄道乗り鉄「木知原」往復。客車あり・貨物あり・花あり・人情あり、この鉄路の魅力をたっぷり感じた約2時間、いつものように休み無くけっこう多忙な週末だった。 |
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22 |
夏列車パート1 |
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・梅雨の中休みの先週末は、土曜は2時起きで根府川に居座りブルトレ総撮りの15時間耐久、翌日曜も家でじっとできず国鉄色が走る湊線で夕刻まで粘る。こんな具合で、アグレッシブに「2005年・私の夏」が始まった。 |
21 |
東海北陸大紀行 |
・久しぶりの大鉄、撮りなれた大糸、初めての北陸‥。土日で駆け巡った。1年で一番日が長い季節だから、そして同行のお二人のお蔭で実現できたこと(多謝!!) |
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20 |
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・昨年の夏、秋、そして今年の1月に続き、4度目の美瑛「春の丘」。今回が最も天気に恵まれ、加えて、運良く旭川から程近い「留萌本線SLすずらん号」の運用もあり、ハードではあったが満ち足りて帰宅。 |
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19 |
・半年ぶりの「常陸国・単行鉄路(湊線、鹿鉄)」、1年ぶりの「三社祭(これは1年に1回)」。 |
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18 |
姫と番頭さん |
・せっかくお誘いをいただいた磐越東線。山の緑が色濃くなる前の大糸線。どちらも行きたかった、この週末。天気も良いし、「土日キップ」で強行した。 |
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17 |
Ordinary只見 |
・GWラストは、只見町に宿を取りどっぷり只見線。小湊、北東北に続き、3度目の「満開の桜」。「桜、追っかけ」の2005春であった。「緑のキハ」はSLや国鉄色より、気軽に自然体で撮れるからいいね。 |
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16 |
One Day奥飛騨 |
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・好天続きの今年のゴールデンウィーク。いつもの大糸を飛び越え、北アルプス越え(奥飛騨へ)。春紅葉、村祭り、晩春の花々。やわらかい、あたたかい、なつかしい、鉄抜きの1日だった |
15 |
北東北・春の鉄路 |
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・白樺・青空・南風♪ 春満開の北東北、「花よし、天気よし、運用よし」の好条件の下、このシーズン一番の「春」を撮ることができた。次は真夏に! |
14 |
磐西・只見春特集 |
・先週に続いて「桜をもとめて」磐越路へ。 |
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13 |
桜もとめて1400キロ |
・桜をもとめて新潟(磐越西線)へ。しかし桜前線は届いていなかった。翌日は、桜満開の頸城大野(大糸線)へ。しかし、天気が悪かった。 |
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12 |
・開花が遅れていた桜だったが、週央あたりから気温が急上昇し、一気に満開。最高の条件で迎えた週末は、同好の皆さんとともに小湊へ。 |
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11 |
花より重連 |
・4月最初の週末。桜と青空は次週にお預けとし、久しぶりの真岡重連。たまには、きちっと蒸気を撮ろうと直球勝負。 |
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10 |
もう一度逢いたくて |
・3月最後の週末のふるさとは霙混じりの雨が降る。桜にも信長祭りにも間に合わず、谷汲線ほどの賑わいもなく、名鉄600Vはあと4日で幕を閉じる。それでも私には「いつもの光景」が見られたことは幸いであった。岐阜市電forever |
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9 |
春鉄オムニバス |
・桜開d花まであと10日に迫った春の三連休。好天に恵まれ、秩父、鶴見線、根府川などの近場でのんびり。今年までしか見られない、今年から見られる等など、撮れたての「春の鉄道風景」をどうぞ! |
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8 |
姫の微笑み |
・今シーズン3度目の大糸線w/JUMBOさん |
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7 |
・営業終了まで、あと1ヶ月を切ったふるさとの市電。私のとってのラストラン。次に訪れるときには、主無き線路だけが残る町に。三脚立てず手持ちでアクティブに、ギリギリの時間まで、生きてる市電を撮りまくった。 |
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6 |
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・2月下旬ともなると、北信濃にも「春の足音」が遠くで聞こえる。雪は緩み、霙混じり。白銀の世界だった1月とはちょっと違う、黒が目立つ大糸線沿線であった。 |
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5 |
俯瞰三昧 |
・2月11日は、磐越西線D51を中山峠俯瞰ポイントで撮影。 |
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4 |
立春紀行 |
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2月、立春。少し春めいてきたが、湯島の梅の蕾はまだ固かった。岐阜の市電も終焉まであと2ヶ月。そして大失敗の北びわこC57‥。脈絡なき24枚。 |
3 |
真冬の丘に立つ |
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・夏、秋に続き3度目の美瑛。「冬こそ北海道」というが、本州と同じく暖冬で、富良野では雨が降った。 |
2 |
鎌倉初詣散歩 |
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「快晴・無風・寒い」絶好の夕陽撮影日和の1月の土曜日。 |
1 |
白銀は招くよ |
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2005年の初撮りは、雪景色を走るタラコ&ツートンのW国鉄色キハ52狙い。金曜夜行のムーンライト信州で早朝白馬到着。元気にはしゃいだ2日間であった。 |